1月に東京ダイムの女子選手のみなさんがひかわに遊びにきてくれました。
渋谷区をベースにして活躍する3✖️3で行う3人制のプロバスケットチームのみなさんです。
新年初めに行われたゲームに何人かのメンバーが応援しに行ったばかり。
試合の会場はワークセンターひかわが入っているひがし健康プラザの3階アリーナでした。
アリーナでいつも金曜日のクラブの時間にスポーツをしているのですが、
とても同じところとは思えない熱気と活気でびっくりしてみたいです。
「もうすごかったよ〜」と応援に行ったメンバーが手振り身振りで伝えてくれました。
「家族で一生懸命応援して、コロナ禍で久しぶりの体験でした。」と保護者の方からもお話がありました。
「また行きたい!」とみなさんご家族で楽しまれたようでした。
東京ダイムさんは、2021年度の会員証にシブヤフォントのアーティストの黒木あゆみさんが書いたきゃらふぉんとを起用していただきました。
また、ひがし健康プラザのアリーナで練習やバスケット教室を開催しているとのことでとてもご縁がありました。
そんな東京ダイムのみなさんが初めてワークセンターひかわに来てくれました。
まずはそれぞれのメンバーがその日行っていた作業の様子を見ていただき、そのうちに通信紙のくろっかすを持ってきてサファリパークに行った時の写真を紹介したり、刺繍作品を見てもらったり、それぞれの好きなもの得意なもののアピールタイムになりました。
選手のみなさんがとても優しく話を聞いてくれるのでとてもとてもうれしそうでした。
今回いらしてくださったのは、小池真理子選手、加藤臨選手、坪内瑠愛選手と事務局の八木さん。
実際に試合を観に行ったメンバーは?というと、ユニフォームを着てなかったので最初はわからなかったみたいです。気づいてからは、逆に恥ずかしくなってしまったみたいで、離れたところでニコニコしてました😊
選手の皆さんありがとうございました。
これからも応戦しています🏀
またぜひ遊びに来てください〜❗️
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